どうも。もはぷりです。
昨日は仲の良い同僚と上司のことでランチミーティングをしました。
私は上司から復帰するにあたって、ならしでの時短の配慮は難しいと
言われてしまい、同僚Aに相談したところ、
「それはおかしいでしょ」って言ってくれて
どうにかしようってことで今回のミーティングが開かれました。
今回、同僚A(女性)、同僚B(男性)と会いました。
同僚Aは事務方の仕事をしており、同僚Bは私と同じ職位(課長)です。
上司は事業部長。
内容としては、4点あって、
1つ目が同僚Bが上司との間に入ってくれて
私が同僚Bの部下になり、極力上司と接点を持たないようにする。
2つ目が7月頃から始まりそうなプロジェクトがあり、同僚Bの補佐をする。
3つ目がほぼ完全在宅で体調を見ながら業務ができる。
4つ目が上司をなんとか説得できる内容を煮詰めてぶつけよう。
結構いい条件だなと思い、転職モードから復帰モードに
だいぶシフトしてきました。
今回のことはリワークのスタッフに昨日中に伝えて
いろいろとアドバイスを貰いました。
7月の復帰はまだ早いのではないか?入院もして
やっと今徐々にリワークに慣れているところじゃない?
復帰時期に関しては先生と相談したほうがいいと言われました。
その通りだなと思いました。
ちょっと冷静になれました。
あと、転職にかんしては復職して十分働けるようになってから
考えた方がいいのでは?と言われました。
転職って健康な状態でも、もの凄い体力もってかれますからね。
こちらも、ホントその通りだなと思いました。
話した内容については先生に伝えて貰えるそうで、
連携とってくれるのスゴイありがたいなっておもいました。
でも、なんといっても同僚AとBにはホントに感謝しかありません。
ここまでいろいろと考えてくれているなんてと思いました。
上司には恵まれなかったですが、同僚には恵まれているなと
思っています。
では、また~