どうも、もはぷりです。
読みづらく、長い文章ですが備忘録です。
※以下メモ
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■現在までのことと現在の症状
診断名は最初適応障害と診断され、その後鬱病、最終的に双極性障害となりました。
去年の7月下旬から11月30日まで1回目の入院。
今年の6月26日から7月29日まで2回目の入院。
現状は過眠と昼間の眠気があり少し体がだるい状態がつづいていますが、
睡眠時間は10時間以上寝ても寝たりなく、午前中いっぱい寝ることもあります。
昼間の眠気は薬を減薬して調整中です。
気分の波は比較的落ち着いていてフラットな状態に近いです。
■復職に向けて不安な事
今の部署に戻った時、また上司と関わると
同じことが起こるかもしれないということが不安です。
休職する前、かなりの業務過多で業務量や進捗について一切関知せず
仕事を投げるだけでした。
具体的な内容としては、
ある新規のプロジェクトで自分(上司)も手伝うからといったにも関わらず
全て丸投げをされました。
徹夜になることもあり、残業時間が100時間を超えることがありました。
通報していませんが、その時に労基に連絡が行ったらしく、
「通報していないよね?」と疑われました。
お客さんへ向けてプレゼンが終わったら部下たちの前で言われて
部下たちには私のことを「反面教師にするんだよ」といっていました。
それが何度も。
当時は、自分が悪いことを間違ったことをしたからいけないんだと思っていました。
他、常時長時間労働せざるを得ない状況でした。
客先常駐していたのですが、
常駐先で6:30から15:00まで働いて
自社の他の仕事をまかされていましたので
15:00から自分の会社の仕事をやらざるを得ない状況でした。
だいたい18時か19時頃には終わってましたが
遅いと22時とかになってました。
日付が変わっていたときもありました。
あと、結構な量の仕事を依頼してきました。
常駐先の仕事の他に、
・採用面接
・人探し
・別プロジェクト見る、参画する
・客先提案
・新規プロジェクト立案についての下調べ、プロトタイプ作成
常駐先で自分の会社の仕事をしていたこともあります。
よくないことですが、やらないと間に合わない状況でした。
在宅ワークのときはほとんど自分の会社の仕事をしていることもありました。
そうなってくると常駐先の仕事がどんどん溜まっていって
常駐先で残業することになって自分の会社の仕事が溜まっていってと
負のスパイラルに陥っていました。
部下たちにはプライベート重視したいと言われた手前
仕事を頼みづらくなりキャパオーバーになっていきました。
当時は仕事を任せられることに生きがいを感じていました。
けど、どんどん苦しくなっていきました。
キャパオーバーって上司に言えなかったのも苦しくなっていきました。
休職中、上司と何回か面談をしたのですが、
その時に「仕事してないんだからお疲れ様ってあいさつはしなくていいんだよ」と
部下に言っていました。
面談時に毎回、新しいことを知れて勉強になるって言われて、私の人生は上司の勉強材料じゃないと思い、かなり憤りを感じています。
■復職後について
今の上司のもとには戻りたくないです。
戻るのであれば、会社を辞める覚悟です。
配置転換が可能であれば、同じような職種で希望します。
■質問
この話は、上司にどのように伝わるのか?
配置転換希望だが、そのことについて上司とどのように伝わるのか?
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では、、また~