「もはぷり」の双極性障害と共に生きる様子

4か月ちょっと精神科閉鎖病棟に入院ました 入院生活のことやその他諸々双極性障害と共に生きていく様子を書いていきます

病棟移動

どうも。もはぷりです。

 

もはぷりは、1回病棟移動がありました。

そもそもの話しですが、もはぷりは精神科単科病院に入院をしていました。

その中で、病棟がいくつか分かれていました。

 

  • 急性期病棟
  • 亜急性期病棟

 

などなど

 

もはぷりが最初に行ったのは急性期病棟で、その後亜急性期病棟に移動しました。

その先は長期療養とかいろいろらしいです。

 

なんで移動したかというと下記で書いたアイス泥棒の件が関係しています。

mohapuri.hateblo.jp

 

 

その人が保護室に入っていたときは、施錠されているので、会うことは無いのですが

時間がたつと時間を区切って出てこれるようになるんです。

そのうち完全開放になります。

 

その人が開放されて、自由に動き回っていることに恐怖を感じた

もはぷりは、師長さんに相談して先生に相談してもらて亜急性期病棟へ

移動させてもらいました。

 

亜急性期病棟へ移動した、もはぷりは環境の変化で少し不安定になりました。

 

・また寝つきが悪くなる

中途覚醒

・胸と喉の締め付け

・めまいと吐き気

 

けど、悪いことばかりではなく、再入院してきた友達が何人かいて嬉しかったです。

(再入院はあんまりよくないですけどね)

 

では、また~

 

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