「もはぷり」の双極性障害と共に生きる様子

4か月ちょっと精神科閉鎖病棟に入院ました 入院生活のことやその他諸々双極性障害と共に生きていく様子を書いていきます

精神科の閉鎖病棟の病院食事情

どうも。もはぷりです。

 

病院食自体は、いたって普通です。

他の科と違う点があります。

 

他の科に入院したことが無いので、他の科のことについては人に聞きました

もしかしたら病院によって違うところがあるかもしれませんのでご容赦ください

 

できるだけ食堂(ホール)で食べる

上げ下げは基本自分で

お茶は自分でくむ

 

できるだけ食堂(ホール)で食べる

車椅子の人も、自分で行ける人もホールに集まって食べていました。

車椅子の人、食べるのに介助が必要な人は時間がきたら看護師さんが

迎えに行っていました。

部屋で食べたい人、部屋から出られない人は、部屋食でもOKでした。

 

上げ下げは基本自分で

ホールに大きなワゴンでご飯が運ばれてきます。

その中に入っているトレーに名前が書いてあるので、

部屋食の人は部屋へ、ホールで食べる人は自席へ、

トレーの名前を見て持っていきます。 

もちろん自分で出来ない人は看護師さんがフォローしてくれます。

 

お茶は自分でくむ

他の病院では、くんでくれるみたいなんですが、私が入院した閉鎖病棟では

大きなヤカンが用意され、自由にやってくれって感じでした。

こちらもできない人は看護師さんが汲んでくれます。

 

以上が精神科の閉鎖病棟の病院食事情でした。

では、また~

 

 

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