どうも。もはぷりです。
下記記事のつづきです。
話したくてもなかなかつかまらないんですよね。。。
先生は、病棟に来た時にだいたい診察しにきてくれるので、
わざわざ探さなくてもいいんですが。
ケースワーカーさんが病棟に来てもずっと電話してたりと、
なかなか話せる状態じゃないんです。
ストーカーかよってぐらいに退院まで付きまとってました(笑)
そもそも病棟のケースワーカーさんって何?って話ですが、
精神科にいる人は精神保健福祉士の資格をもっていて、
退院後の生活をより良くするためには?を一緒に考えてくれます。
- 障碍者手帳や自立支援医療の手続きに必要な書類(診断書)を揃える
- 通常、退院後は家に帰るのですが、家庭内に問題があって病気になった人用にグループホームへ入所の手続きをしてくれる
- 近所のデイケアを探して手続きをしてくれる
- 訪問看護の手配
などなど
リワークといって復職にむけて支援するタイプがあります。
沢山の患者さんを抱えて、いろいろな手配をしてくれるので、
つかまらないのは当たり前ですよね(笑)
もはぷりは、障碍者手帳と自立支援医療の書類と訪問看護を頼みました。
リワークはもう少し後でやろうかなとその当時思っていました。
自立支援医療は精神科通院時や薬局、訪問看護、デイケアが1割負担になる
超絶手続きをしたほうが良い制度です。
ちなみに、障碍者手帳と自立支援医療は両方一緒に申請ができて、
診断書が1枚ですみます。
では、また~